睡眠時間をいかに確保するか
睡眠時間は自分にとってなによりも大切なものである。
一日8時間以上寝ないと日中の眠気が尋常でなくなる。
そんな自分がいかに睡眠時間を確保していくかが永遠の課題となっている。
結局は退勤時間が大事
現在の自分の生活リズムとしては、
6時半 起床
7時すぎ 出勤
19時すぎ 退勤
22時 就寝
という流れになっている。
22時には寝るようにし、なんとか8時間以上の睡眠時間を確保している。
しかし当然だが、退勤時間が19時より下がれば下がるほど、就寝時間が下がってしまう。そうなると重要になるのが、いかに退勤時間を早めていくのかということである。
自分の学校での勤務時間は一応8時半~17時となっているが、17時に帰れることはまずない。(自分は今年度1度しか定時退校できていない)
自分の体調管理と精神安定を図る意味でも、いかに業務を早く切り上げて帰るかをこれからも追及していきたい。
教職調整額が4%なのは昭和41年の教員の残業時間を根拠としている。その時の残業時間は週平均1時間20分。残業なぞせずにさっさも帰るのが正しい在り方 https://t.co/yO55LbJW91
— 2年目のえぬ (@ngmnmgn) 2018年2月18日